【雑記】XYの新ポケモンについて~注目している組み合わせなど~

お久しぶりです・3・

XYが出て結構経った気がしますがどうでしょうか?

私は結構乞食が捗っています☆彡

・・・ごめんなさい、自分でももっと積極的に孵化していきますv・。・

 

 

それでは、もう何番煎じか分かりませんがタイトル通り注目しているポケや組み合わせについて少し触れようかなーって思います・3・

因みに私は対戦回数が少なく、見聞きした断片的な情報からの独断で書いているので、はたから見ればそれはないというのも多そうなのでご了承ください。

 

(タイプ)

・フェアリータイプ

今作から登場のタイプですね。悪格闘ドラゴンの強タイプの三つを半減!・・・強い。種族値としてはCとDが高いポケモンが多く中速気味のポケモンが多い印象。使うのならば電磁波などのS操作は必須だと思っていますので、電磁波巻きが得意なボルトロスクレセリアが出てからが本番かなぁという印象です(クレッフィやロトムも電磁波巻きには向いているのですが、やはりボルトクレセがサポートには頭一つ抜けていると思っているので)。今作は特殊の弱体化・物理へのテコ入れもあることから正直Bよりの配分が良かったです( 。フェアリーというだけで強いので仕方ないですが。このせいでバンギラスに弱点ついても勝てるか少し疑問を感じているので物理フェアリーが物凄く強いのではないかと思われます・・・はい、マリルリのことですね・3・今回は詳しく書きませんがマリルリはゲーフリに体でも売ったのでしょうか?・。・?

 

(ポケモン)

※今回はマリルリなど旧作のポケやメガ進化は除いて記事を書いています。

・オンバーン

S123の最速ドラゴン。加えて特性お見通し・遺伝技のすり替えにより、相手のコンボパにもある程度強く出ることができるポケモン。しかしながら威力が下がった流星群に加えてC97という種族値により削り性能には少し不安を感じます。個人的には、珠で使いたいと思っています。

 

・クレッフィ

鋼・フェアリーという恵まれたタイプに加えて、特性はあのチート特性悪戯心。弱いわけはないと思っています。両壁を貼ることができるということから高いサポート性能を発揮しそうです。加えて、裏択である瞑想積みも強いと思っています。今後の環境次第で色々活躍のあり方が変わってきそうで面白そうです。

 

・ゲッコウガ

夢特性変幻自在に加えてボルトを超える高いSにより注目を受けているポケモン。但し、個人的には耐久の低さから一線級になれるかと言われると疑問を感じています。自分には扱えなさそうですが、上手く扱う人は出ると思っていますので、それを参考にします( 。

 

・ヌメルゴン

今作の600族。なんといっても注目するべきはその特殊耐久ですね。H振りだけで臆病ラティオスの道具なし流星群を耐えるのは素晴らしい。現時点ではこれといった使い道は思いつかないですが、控えめHC@拘りメガネで使ってもそれなりに活躍しそうな感じはあります。

 

ファイアロー

特性により飛行技を高い優先度で打てるということで注目を集めているポケモン。但し、種族値自体は低く、旧ポケが遅れてこれるになった途端環境から駆逐されるのではないかと危惧しています。一貫しやすいブレイブバードを先制で打てるの加えて、その高いSからフレアドライブもタイプ一致で撃てるので強いとは思っています。

 

 

 (組み合わせ)

・クレッフィ+水ロトム

クレッフィがロトムの苦手なドラゴンを牽制し、ロトムがクレッフィの苦手な地面炎を牽制する組み合わせです。

クレッフィで壁貼りサポートし、水ロトムで鬼火や電磁波をばらまくのが強そうだと思っています。この場合はクレッフィ@光の粘土、水ロトム@拘りスカーフなんかで展開していきたいなぁと個人的に思ったり。BW環境におけるクレセリア+水ロトムの組み合わせに似ているかもしれません。因みに、この場合のロトムのSは拘りスカーフ込みで最速ファイアローまでは抜きたいと個人的に考えています。

もしくはクレッフィを瞑想持ちにして、横のロトムでサポートするという形も強いかと思います。

 

・マクフォシー+オンバーン

単純に炎+ドラゴンの攻撃範囲に注目した組み合わせです。

私が昔書いたラティウルガの組み合わせにほぼ似たようなものです。

ただし、こちらはオンバーンが相手の道具を予め知ることができる点、そこからマクフォシーがあわよくば特性により相手の道具を奪うなどが可能である点です。但しマクフォシーは道具を消費している必要がありますが・・・。ただし、ラティウルガに比べて相手のバンギにより弱くなること、この指系が使えなくなることが弱みとしてあげられるので一長一短だと思っています。

 

メガ進化や旧作ポケについては暇があれば書こうかと思います。