【ダブルバトル】ジャパンカップ使用構築~ラティウルガ軸砂パver.WCS~
ジャパンカップ使用構築です。
勝敗・エラーは記録してないから忘れた(
最終レートは1742,最高レートは1794
ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|
ラティオス | 流星群 | リフレクター | 光の壁 | 守る | ドラゴンジュエル | 浮遊 |
ウルガモス | オーバーヒート | 虫のさざめき | 怒りの粉 | 守る | ラムの実 | 炎の体 |
バンギラス | 噛み砕く | 岩雪崩 | ストーンエッジ | 冷凍パンチ | 拘りスカーフ | 砂起こし |
ドリュウズ | 地震 | ドリルライナー | 岩雪崩 | 守る | 地面のジュエル | 砂かき |
ギャラドス | 滝登り | 地震 | 氷の牙 | 恩返し | 拘り鉢巻 | 威嚇 |
モロバレル | ギガドレイン | キノコの胞子 | 怒りの粉 | 守る | オボンの実 | 再生力 |
このブログにあるバンドリと面子・技共に殆ど同じです(
異なる点だけ述べていきます。
ギャラドス
185-162-100-*-121-146
最速ギャラです。理由としては、ドリュウズが選出できない時のヒードランの処理がだるいからです。Sをここまで上げると意地っ張りランドや穏やかボルトなどを抜くこともあって結構便利でした。ヒードランの横にトリトドンを置かれた時を考え地震を搭載してます。氷の牙は,このパの天敵の一つといえるガブへの気休めです。
ウルガモス
161-*-85-187-126-167
炎技にオーバーヒートを採用しています。この理由として,バンギラス・ドリュウズを両採用しているパはグロスが重くなりがち(相手の威嚇ズキンやランドを対処するための選出を考えると重くなりがち)なので,処理スピードを少しでも上げるためです。
バンギラス
183-178-131-*-121-124
ストーンエッジ搭載です。ウルガの怒りの粉と合わせて穏やかボルトロスやトルネロスといった憎たらしいポケモンを一撃で粉砕してきました。雪崩ぐらい平気だと甘えて出てきたハッサムを急所で一撃で葬った時は爽快でしたね・3・-♪
ラティオス
175-*-100-160-133-178
流行り(?)の壁ラティです。耐久に降った理由としては・・・忘れました( ただ,スカーフガブの流星群を耐えたりと色々役だったのでかなり活きました(小学生並みの感想)。壁は流星群を撃ったあと起点にされないために採用しました。これは大成功で、流星群撃ったあとのラティは放置されがちですが、それを読んで壁を張れる機会が多かったからです。
ドリュウズ
186-205-80-*-85-140
地震とドリルライナー両立です。これはドリュウズとウルガモスやバンギラスと並べて相手を制圧することもあれば,ラティオスなど浮いているポケモンと制圧する場合もあるからです。シザクロは切っても特に困ったことないのでこの形でもいいと思っています。
あと,変更点とは関係ありませんがこのパはあくまでもラティウルガという炎・ドラゴンの技を放つことができる並びが中心となっています。ただ,この2匹だとあいてのバンギを呼ぶので補完としてドリュウズが入ってきた形をとっております。6匹が決まった順番としてはラティウルガ→ドリュウズ,これだけだと相手のウルガモスがつらいのでギャラドス,さらに,ドリュウズとの相乗効果を期待したバンギラス,最後に対トリパを考えたバレルというようになっています。
以上です。ご質問があればツイッターによくいますのでどうぞ~